こんにちは！神奈川県横浜市を拠点に東京・千葉・埼玉において、建物の改修工事やリフォーム工事などを手掛けているe-Line Plus株式会社です。
建物は長年住んでいると不具合が生じたり、生活環境が変わって使い勝手が悪くなったりすることがあります。
建築工事が未経験の方は、改修工事を行う意味や必要性、工事によって得られる効果を知っておくとよいでしょう。
今回は、改修工事が必要とされる理由についてご紹介いたします。
建物の快適性と安全性
改修工事は建物の内装や外観を改修して、設備や機能を向上させて快適性と安全性を高める工事です。
建物は建築当初から住んでいると、生活スタイルの変化や設備自体も古くなっていきます。
具体的な工事は、浴室交換・バリアフリー化・手すり設置・昇降機・床暖房・水回り・オール電化・省エネ製品などの交換があります。
また、耐震設備や防犯設備の技術は進んでおり、建築当時のままでは不十分なケースも少なくありません。
耐震診断は建物の現状を知ることができるため、専門家の意見を取り入れて施工するとより安全性を高められます。
建物の資産価値向上
改修工事は建物を新築時以上の状態に修復して機能性を向上させるため、改修していない物件に比べて資産価値を高められます。
建物の資産価値は建築後約20年でほぼなくなり、売却価格も同様に下がっていきます。
そのため、建物の劣化部分や現状を把握して、将来性を考慮しながら改修する必要があるのです。
例えば、一般住宅なら水回りの既存設備を見直し、最新設備に入れ替えて利便性が良いものにすると良いでしょう。
また集合住宅などでは、共用部・専有部ごとに設備が充実している物件は人気があり、入居率や資産価値を高めることが可能です。
e-Line Plus株式会社へご相談ください！
建物は築年数が長くても、時代やライフスタイルの変化にあわせて改修工事を行うと、資産価値を高めることができます。
弊社はさまざまな施工・業務に対応しており、建物も一般住宅からマンションを問わず豊富な実績があります。
改修工事は、ぜひe-Line Plus株式会社にお任せください。
ご依頼の際は、お問い合わせページよりご連絡いただけます。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
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